カテゴリーアーカイブ 隙をなくす100

サプリメント。備えておくべきと先にいいましたが、これは決して万能でもなんでもなく、ちょっとした隙を埋める程度のものです。

選定の範囲を広大に広げたり、その組み合わせによってはその域をドカンと超えることは狙えますが、お手軽に流通入手できるものの場合、作用の上限の範囲はしっかりとあります。

不足している場合にはそれを埋めるたに摂取するということは正当ですが、不足していることの理由に気づけよ！という場合には、からだはそれを求めません。これはとても重要なことです。そういう場合はビタミンCが猛烈に不足していても、”「からだは受け付けないし、受け取らない」”「”本質的に成果を表出しない」”。

そのビタミンCが不足しているのは、軽い私生活や体質のせいではないですよという場合。
ビタミンCが不足しているのは、例えば猛烈な霊障とか、猛烈な行いの悪行の跳ね返りとか、猛烈なエネルギーの付け替え（看病や弱っている身内に身の丈を超えた生命エネルギーの提供）とかの場合など。。

そもそもサプリで補おうとする行為自体が、砂浜でダイヤを探すようにバカバカしく感じるように守護霊や上の存在が判断した時には、そのように鑑定ではお知らせが来ますし、鑑定でなくても日常生活でそれをわからせる出来事が起こります。

守護霊にしても、上の存在にしても、出会いも出来事もみんなほどほどコントロールしているわけですから。

そして、ここではたまたまビタミンCを一例に出していますが、鉄分やカルシウム、などである場合ももちろんあります。

サプリメント。今の時代には欠かせないもの？といえます。ちょっとした隙を埋めるには手っ取り早く、そういうのをわかって備えておくことは自衛意識があるといえます。

例えば鑑定時にビタミンCが常に不足していることが判明する場合には？当然、相性が合うビタミンCをすでに選定していると思います。ビタミンBが常に枯渇気味の人も中にはいますね？

特定のビタミンが足りていない傾向が続く人は、そういう環境にその人がいるからという場合があります。その場所その職場その家族関係で生きていなければ、そのビタミンCは不足していないかもしれない。けれどもそんなのは簡単に変えれるものでもないので、逆に不足しているビタミンの傾向は安定しているという。

ビタミンCが不足するのは？一例を挙げると、

１）ビタミンCの消耗が激しい身体
２）元来貯蔵能力が低い
３）人関係に消耗し続けている（自身のからだの問題ではなく外部の問題）
４）本当は他の要素が広範に浅く不足しているが、代替え穴埋め手段としてたくさんビタミンCが使用消耗されている
５）質が合っていない（天然・人工だけではなくて、製造工程や仕組みなどでからだが選別している場合もある）
６）ビタミンC全てに相性が悪い

などなど

一例といえど、いろんなケースがあります。
でも傾向がわかっているなら一旦は備えておくことは、地震の時に災害緊急セットを自宅に備えているかくらい大切なことなので、覚えておくべきでしょう。空白の瞬間が起こらないように。

健康と言っても程度の強弱があります。例えばここでは一見、不健康と病気の間の範囲の場合・・を例に出しますと、

・腰痛がひどくて椅子の立ち座りがかなり辛い
・首がだんだん痛くなって徐々に激しくなる
・股関節の異常痛の原因がなかなか不明
・ある行為ができなくなる　筆記・読み・発話・食事
・歩いているとたまにカクンと膝が曲がる
・集中しようとしても集中できず物事が進められない
・そんな性格ではないのに、気分が落ち込む時が時に出てきた。

こういうのは霊障ももろに被っている時がありますので、要注意。でも、信頼できる医者や病院があればそこに行って調べてもらうというプロセスはそれはそれで意味があるでしょう。効く効かないということがはっきりするし、医療的には医学的にはどういうジャッジのされ方をするのか、それ自体に意味がある場合もあります。時に処方される薬の相性が悪かったなんてこともありますが、それはそれで鑑定時にはわかりますから、状況改善へのプロセスは進んでいるわけなので。

なんにしても行動することは大切です。

病気の範囲に入っていたり、霊的な問題の渦中であったとしても、それを取り除いたり、それが無理でもそれに対してしっかり把握することだけでもできればその何割かは減らせることが多いです。そういうのが雪だるま式に重なってしまっている人なら、話は違ってきますが。

でもとにかくどんな異常でも繋がっているということは原則としてわかっておかねばなりません。

そして、異常を放りっぱなしにしていると、結局は運が寄り付かなくなります。運は運の居心地が良いところに寄ってきます。異常箇所が多い人には、異常な（ちょっといっちゃっている）変な運が寄りついてきます。正常ではなくて。

自身が買ったものが重なった時。今週中には届く感じだなあ。◯日〜△日までに。

最近はいついつ届く予定とか、今届きましたとかスマホにお知らせが来るでしょう？それかメールにはまず来る。これってきちんと把握しているでしょうか？

これは同じことなのですが、いつ運が来る、チャンスが来る、なんてわからないわけだから、少なくとも自分に来るものや届くものの把握はしておかないと。届いて３日たってそれを開封するとなんとなんと中には大運が入っていたのか！なんてことだったら、既に鮮度が落ちてしまっているでしょう？もし気づかずに気が向いた時に開封していたりしたら、もう大運が小運になって小さくなっていたらどうするのですか！？

せっかくやっとのことで来てくれた大運さんに申し訳ない・・と私なら思います。

日常の行動はどれも霊的な視点からも繋がっています。何気ない行動が大きなチャンスを逃していることだってあるのです。買うときだけ一所懸命考えて買った。じゃああとは来た時まで放っておこうではダメということ。今は配達お知らせがスタンダードな時代なのだから、それをしていて普通で当たり前。それをしていないのは、すでにスタートから出遅れています。運を掴めない可能性が高い人のスタートラインにいるということです。

自分に届いてくるものは、それが物品であったとしても、霊的に何が伴っているかなんて普通にはわからないでしょう？だったら少なくともそれが今どの段階で、今関空に着いたのか・・とか、今最寄りのヤマトに到着して配達中なのか・・とか、把握しておくことに越したことはありません。

アマゾンや楽天、Yahoo!ショッピングや最近では韓国コスメのQoo10なども人気でしょうか。通販ですね。今の時代欠かせないものになりました。

パソコンやスマホでポチッとしたら２〜３日後には家に届きます。でもここでも人の生き方に差がでます

例えば、宅配ボックスがお住まいにある人もいるでしょう。最近のマンションだと必須でしょうか。でも、それってその日にしっかり持ち帰っているでしょうか。急ぎのものではないし翌日でいいや、とか置きっぱなしにしていないでしょうか。重いし、お風呂も入ったし、まあ明日でいいやって。

郵便受けに何か来ているかな・・と薄々感じていても、それを明日に繰り越してしまう。そういうのが常態化していると、あなたに届いたチャンスをいつか逃してしまうことになります。

その日に届いているものは何か、その日に把握しておかないと。受け取っておかないと。帰宅が翌日だと仕方ないですが、あなたに到着しているものは、何なのかを面倒や怠慢で先延ばしにすることはどういうことかということなのです。運っていうのはどのような時に届くとお思いですか？

言い換えると、もしそれがあなたにチャンスや幸運が届いていたらどうするのでしょう？

明日になって運の鮮度が落ちていたら？明日になってもう運が過ぎ去っていたら？ハレー彗星のように一瞬しか縁がないようなものもこの世には実在します。そんなのがあなたに届いたのがその怠けたその時だったとしたら？

そういう生き方はチャンスを機会を逃す準備運動をしているようなものです。何か大事なものが届いていたとしても手遅れになりますように！という生き方をしているということ。

つまりは視られている。

霊的な存在からは上の方から一通りの生き方は観られている。ということ。「運、いらないのね、この人。」とジャッジされているということ。そういう生き方を普段していると、「良運をあまりキャッチしようとしていないな・・。」

霊的な存在が、「ちょっと運を取り損ねちゃったように見えたらか助けてあげよう」と一瞬思っても、「いやいや、普段からあまりそれをキャッチしようとしていないように見えるから、特に欲しくはないのだろう。」「余計なことはやめておこう。」と、その霊的な上の方の存在からは結果、結論されてしまうのですね。

合成洗剤ではなく、石鹸洗剤というものもあります。基本的には肌に優しく赤ちゃんやアトピー肌の人にも親和性が高いというものです。ですが扱いが結構面倒で、洗濯槽の裏がかびやすくなります。石鹸成分というのはカビの餌だから冬などは溶けにくい。又その結果、洗濯機の中で残留してしまうのがそもそも不衛生になってしまう。

ヤシの実系の洗剤などはその合成洗剤と石鹸洗剤の間くらいの環境対応のイメージですので、現実的に落とし込めるところがその辺りになるという人も多いのかもしれません。

洗う能力という観点からは、合成洗剤が強い。けれども残留して逆に人体や環境に悪い。だから汚れや悪運を落とせたとしても、その副作用・弊害が強い。

便利を追求するとドラム式洗濯機だけれども、そもそも洗うという最も大切な能力が弱い。

だから、縦型洗濯機で、出来るだけ環境対応している洗剤と柔軟剤で、相性が合っているものというものが最も良いのだろうという考えに至ります。

それに・・・干すのと洗濯機内で乾燥するのと、又違うのです。霊的にも。まあこれは長くなりますので割愛しますが、洗濯機や洗剤周りのことに制限しても述べることは山ほどありますが、一人一人のケースにもよりますが、まあベースの考え方はこのようなことになります。

そして日常での行動がいかに悪い運を知らないうちに引き寄せてしまっている場合があるか・・ということでもあります。

柔軟剤って毛布とかを洗うときにはほぼ皆さん必須で使用されるのではないでしょうか。

柔軟剤は常に衣類や毛布に残留するのが前提なので、これこそ相性が合っていないと人体は嫌がります。相性が合っていないと人体・からだに悪影響が及びます。

からだの異常というのはそれは隙ですから。

手先のこの部分だけ常に乾燥する、カサカサする。目がしょぼしょぼする。首に触れるところが赤くなる。などなど。柔軟剤の残留成分や香料が合わなくて、自身のからだにそのような異常のシグナルが出ていれば？それはもう自身のからだに穴が開いているのと同義。そこに悪運を投げ込まれます。

この世の中いわば弱肉強食。

世には、投げたり蹴ったりが得意な存在がいますから。サッカーではメッシ、野球だったら大谷翔平みたいに。

良者なら良いのですが、もしその悪者版みたいなのがいたとしたら？そんな悪運の投げ込みや蹴り込みが得意な人が身近にいたら？それこそあなたは、絶好のターゲットになるでしょう。

職場や身内や友人、近所にそのような賊がいないことを祈ります。

例えばこんなケースも。
ペットに猫を飼われている方がおられます。どうも猫の調子が悪くて吐いたり様子が変なのです。通話鑑定時によくよくお調べすると、どうも柔軟剤のその人工的な香料が悪影響を及ぼしている模様。コンディションを悪化させているというケース。すすぎも縦型でしっかりされていたにも関わらず。

これは身近な存在に異常が発生して→身近な存在に隙が生じる。それを心配する自分→今度は自分の心に隙が生じるというパターンです。身近な親しい存在の隙は、やっぱり自身に結局は連動してくるということ。

そして身近な存在が悪運のボールを投げ込まれて→その悪運のボールが自分にも転がってきたという構図です。こういう仕組みも知っておくことが大切です。

毛布とかマットを洗う時は、ペットがそれを受けてもダメージを受けないように事前に目処をつけておくこと。

ペットは臭覚が人の数十万倍とかは普通ですし、霊感猫、霊感犬など実際普通にいますので。私がペットなら、「オイラにも相性を合わせてくれよ〜と思います。この匂いオレ嫌いだよって。」

そういう複眼的な視野と姿勢、意識が家族全体の隙ををなくしていきますし、無用な心配を結果として無くしていくことになります。

今、環境問題が時流になっています。サスティナビリティとか、使い捨てではなくて物を大事に使っていこうという。地球に優しくっていう時流になっている。この流れは大変正しく、その方向に進べくしてそうなっていると思います。

合成洗剤というのは、それは結局上水道・下水道を通して、海へ流れていくもの。

個人レベルでどういう行動をしているか・・なんてのは霊的には完全に視られているし、一人一人言動なんてカウントされているのですから、そういう行動を積み重ねた反動がいつどのように来ないとも限りません。因果応報というやつです。

日常との兼ね合いというか、出来ることに限界はありますので、なんでもかんでも思うままには出来ません。なのでその出来る範囲でするということ。みんな世間の周囲のそれが当たり前だからそうしている。ではなくて、自身の考えを持って選択しているのであればそれはその方が良いでしょう。隙にはなりにくい。

どうしてもカビが排水溝から梅雨の時期は臭くなるから、たまに合成洗剤やカビキラーなどの強いものを使用する・・という考えなどは、それはそれで正解です。カビまみれに部屋の空気がなってしまえば、からだを害すわけですから。こっちを正常化して、あっちが異常になって・・だと本末転倒ですから。

加減も大切です。

だから、自身の行動について適当に・・ではなくて、どうこうだから、こうしたいけど、現実的な兼ね合いはこうしないと、どうこうだからこうしている〜〜というのがある程度許される範囲あれば、そこに隙は生じにくい。でも時代によって環境によってそれらの正解の範囲は常に変化していきますので、そのやり方がずーっとOKで許される、ということはありません。

人間、考えさせられるようになってますね〜。ボ〜っとのんびり出来ない。本当〜に。